不確定要素

パッティングの難しさの一つにグリーンコンディションがあります。芝生の湿り具合、刈り高、傾斜などを読み取り、どのように転がるか想像をして、あとは読み通りに打つ。というだけであればまだいいのですが、厄介なのは不確定要素が多く潜んでいるということです。

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不確定要素とは芝生に隠れた地面の凹凸、芝生の場所による生育具合の違い、ピッチマーク、カップを埋めた跡、他のプレーヤーの足跡、スパイクマークなど読みきれない要素があります。

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これらの不確定要素以外のコンディションをしっかり読めて、その読み通りに打てたとしても、マークのせいでカップインしなかった時などは、怒りでその後のホールからのゴルフが崩壊してしまうというようなことが起こったりします。

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では、この不確定要素とどのように向き合えばいいのでしょうか?

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強めに打つ事と、ライン上のピッチマークやカップ跡などを入念に修復する事、出来ることと言えばこのくらいですが、それだけでもパットの成功確率は高くなります。

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ちなみに、プレーの進行のために、パー3のホールで前の組が打たせてくれることがありますが、パッティングの事だけを考えるなら先に行ってもらった方が前の組のプレーヤーの足跡が消えてから打つ事が出来るのですが、こんなことに神経を尖らせるくらいなら気にしない事の方がよほど効果的だったりします。

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あとは、自分が思うストロークに集中してボールをヒットしたら何が起きてもその結果を受け入れることを決めておくことでしょうか?strong「人事を尽くして天命を待つ」/strongのが心理的な極意と言えると思います。そしてもし、不確定要素のせいでカップインしなかったとしても青木功さん流にstrong「しゃあんめえ。」/strongと気持ちを切り替えましょう。

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((((((( ‥)ノ |EXIT|