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【夏のグリーン周り】パターでダフらない・ショートしない!芝の抵抗を「キャンセル」するプロの裏技
みなさん、こんにちは!GSIゴルフジムです。
夏本番が近づき、ゴルフ場も鮮やかな緑に包まれる季節になりましたね。しかし、この時期のゴルフでアマチュアゴルファーを悩ませるのが「元気すぎる夏の芝」です。
特にグリーン周りのカラーや短いラフ。 「ウェッジを持つとトップやザックリが怖いからパターでいきたい…でも、芝が重くてボールが全然転がらなさそう…」と迷ったことはありませんか?
実は、夏場のグリーン周りからパターを使うときには、ある工夫をするだけで、芝の抵抗を驚くほど簡単に「キャンセル」することができるんです。
今回は、スコアアップ直結のパターアプローチの秘訣をお届けします!
■ 夏の難敵「寝ている芝」と「強い抵抗」
冬場と違って、夏の芝は水分を含んで強く、1本1本がしっかりしています。 そのため、普通にパターを構えていつも通りに打ってしまうと、ボールが打ち出された瞬間に強い芝の抵抗を受け、思った以上にショートしてしまいがちです。
かといって、強く打とうとすると今度は距離感が合わなくなってしまいますよね。
そこで重要になるのが、「打ち出し直後の芝の抵抗をいかに無くす(キャンセルする)か」です。
■ ポイント:ロフトを大きくしてインパクトする
芝の抵抗をキャンセルするための最大のポイント。それは、「あえてパターのロフトを大きく(寝かせて)してインパクトする」ことです。
具体的な手順と意識は以下の通りです。
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アドレスでやや「ハンドレイト」に構える 通常、パターは手元を少し左足側に寄せる「ハンドファースト」で構えることが多いですが、ここでは手元を少し右側(時計の針でいうと中央からやや右)に戻し、クラブフェースを少し上に向ける(ロフトを寝かせる)ように構えます。
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そのままの角度でインパクトする ロフトを大きくした状態のまま、ボールを低く押し出すのではなく、「ほんの少しだけボールを浮かす」ようなイメージでインパクトします。
■ なぜロフトを寝かせると、芝の抵抗が消えるのか?
パターのロフトを大きくして打つと、ボールは転がり始める直前に、一瞬だけフワッと宙に浮きます(キャリーが出ます)。
ほんの数センチ、数ミリですが、ボールが浮くことによって一番抵抗の強い「打ち出し直後の目の前の芝」を飛び越えることができるのです。
目の前の芝をキャリ―でキャンセルしてしまえば、あとはグリーンに乗ってからスムーズに転がってくれます。これなら、芝に食われて大ショートするミスは一切なくなります!
技術的には特に難しくはありません。何度か挑戦するうちに通常のロングパットとほとんど同じ距離感で寄せることが理解できるでしょう。
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