アンカーリング打法禁止

ゴルフ規則を統括するR&AとUSGAは、21日、中・長尺パターの一部を体に固定して打つことを禁止する「アンカーリング規制」を2016年1月から導入するとの共同声明を出した

以上  新聞記事より引用

 

いよいよアンカーリング規制が決まったようです。これは中・長尺パターの使用を規制するものではなく、あごや胸、腹などにグリップを付けて固定してストロークを行う事を認めないというものです。

 

確かに、最近のメジャー大会を振り返ってみてもマスターズのアダム・スコットを始め、全英オープンのアーニー・エルス、全米オープンのウェブ・シンプソン、全米プロのキーガン・ブラッドリーなど、軒並みアンカーリング打法の選手が優勝しています。

 

その為アンカーリング打法の優位性を考慮して今回の決定となったのではないでしょうか?今後アンカーリング打法の優位性を示す根拠の発表もあるかもしれません。

 

これからアンカーリング打法の禁止となる2016年1月までの間に、短いパターに変える選手、中・長尺パターを使用しながらも、新打法で対応する選手などどういった方向に進むのか興味がつきません。

 

私個人としては、短いパターに戻す選手が大半になると思います。その変わりに重い重量級パターや、極太グリップの使用率が高くなると予想しています。

 

皆さんの中にも、中・長尺パターでアンカーリング打法を行なっている方もいるかもしれません。私個人のアドバイスとしては、短尺に変える場合上記に予想したように、パター重量を重くしたり、太いグリップを採用したりするなどして、手の操作を行いづらくするのが良いと思います。