和合のグリーン

昨日終了した男子ツアー、中日クラウンズは松山選手の2連続優勝なるか?という試合で大変な盛り上がりでした。

 

アンダーパーで競技終了した選手が、優勝した松村選手と2位の松山選手の僅か2人というタフなトーナメントでしたが、選手の皆さんが苦労されていたのはやはり和合のグリーンだったのではないかと思います。

 

最終日、最終組の3人のプレーヤー(コンラン選手、片山選手、松村選手)を見てみると、パターの共通点が2つ程ありました。

 

一つ目の共通点は、3人共オデッセイの2ボールパターを使用していた事、二つ目の共通点はクロスハンドグリップで握っている事です。

 

100人を超える選手の中で、最終組に残ったプレーヤーが短尺、長尺の違いはあれど同じモデルのパターを使用し、かつクロスハンドグリップを採用している奇遇に驚きました。

 

和合の超高速グリーンでは、インパクトでパンチを入れるタイプの選手ではなく、長尺パターでゆっくりとした加速をさせる打ち方や、クロスハンドに握って、右手首を固める事によりパンチの入ったインパクトを防ぐ事が有効なのかなと個人的に思いました。

 

これからのツアーでも今回の和合の様なグリーンに近いセッティングの場合、クロスハンドグリップの2ボールパターを使用している選手が上位に顔をだすかもしれませんね。