ガラスのグリーンと長尺パター

アダムスコットがマスターズで優勝しました。

(* ̄(エ) ̄)/゚・:*【祝マスターズ優勝】*:・゚\( ̄(エ) ̄*)

 

かなり前からマスターズの優勝を期待されながらグリーンジャケットは手に出来ずにいましたがついにオーストラリア人初の快挙と共に手に入れました。

 

アダムスコットはプロデビュー当時ショットの抜群の飛距離とショットの精度を持ち多くの期待を寄せていましたが、パッティングに問題を抱えていました。そのために周囲の期待にも応えきれずにいましたが数年前長尺パターを使い始めたのを機にパッティングの問題を解決され、今回の優勝につながったのだと思います。プレーオフでのウィニングパットはアダムスコットのパッティングの集大成を見せてくれました。

 

オーガスタナショナルGCの高速グリーンはガラスのグリーンとも呼ばれ、昔から多くのトッププロ達を悩ませてきました。この高速グリーン対策を道具で攻略するとしたらどのようなパターを使ったらいいのでしょうか?

 

まず高速グリーンではヘッドの加速度が大きいと上手く行きません。逆を言うと重いグリーンは加速度が大きいほうが対応しやすくなります。

 

加速度を小さくして安定したストロークをするためには重たいパターが適しています。昔の重たいグリーンの頃のパターはバランスが軽く出来ていましたのでヘッドを加速させやすく加速度を大きくすることでストロークを安定させていました。

 

長尺パターは総重量も重くヘッドもよく効いているクラブです。とてもヘッドを急加速させて打つには大変です。重いヘッドをゆっくりとした加速でストロークすることで効果を発揮します。このようなストロークはガラスのグリーン対策としてはとても有効です。

 

アダムスコットの場合はマスターズのために長尺パターを使い始めたのではないと思いますが、数年前の長尺パターへの変更が今回のマスターズの優勝につながったのではないかと思います。

 

ヽ( ゚▽゚)ノ☆;:*:;☆;:*:;☆ ネ兄アダムスコット 月劵 禾り☆;:*:;☆;:*:;☆ヽ(゚▽゚ )/