圧倒的な飛距離で話題になっているデシャンボーですが、パッティングスタイルもアームロック式といわれるパターのグリップエンドを左の前腕に固定するパッティングスタイルも話題となっています。

この前このパッティングスタイルを取り入れたというアマチュアゴルファーのパターを見せてもらうと普通の中尺パターを使っていました。
詳しく話を聞くと転がりが悪くなってしまったとのことでしたが、それもそのはずです。
アームロック式だとどうしてもハンドファーストになるので、普通のロフトが3°ほどのパターだと構えたときにフェースが下に向いてしまいます。
そうなると必然的に転がりも悪くなってしまいます。
数はまだ少ないですが、アームロック式用のロフトが大きくついたパターがありますので、もしトライしてみたい方はまずパターを手に入れてからお試しください。
⛳GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています。
体験レッスンご予約はお問合せフォームから
遠方の方、なかなか通う時間のない方へ!
LINEで動画を送るだけのオンラインレッスン始めました。詳しくはこちら
お電話でのお問い合わせは03-6315-1551
レッスン中で出られなかった場合は、折り返しご連絡いたします。