100切りの一夜漬け

ゴルフを長く続けるほど短期的には報われない努力というのものも多く体験するものです。
また、短期的に効果が現れやすい練習もあります。その中の一つがショートパットです。
プロやベテランの上級者はともかく、キャリアの浅い方々にはとても有効です。

 

ショートパットは距離感も重要ですが、方向性が良ければ入る確率をかなり高くすることができます。
方向について大きく関与するのはフェースの向きです。これをしっかり合わせて打つことができればあとは距離次第です。

 

100切りのための一夜漬け練習として、ゴルフ前日の就寝前、パターマットで充分です。
以下の練習をしてみましょう。
ストレートラインのパターマットだとして、パターフェースをカップのセンターに合わせてから体をセットアップします。
そしてパターのグリップエンドを左手で固定してボールの後ろ側(カップと顔の間にボールが来る位置)に回り、
フェースがターゲットラインに対して直角になっているかどうか確認します。
この時に右や左へフェースが向いていれば直角に合わせ直して、体をセットアップし直します。
その時のフェース向きをビジュアル的に記憶して、その向き通りにインパクトするようにボールを打ちます。
真ん中から入ればOKです。これを数セット行います。これをパートナーと確認し合うとさらにいいでしょう。

 

この直角に合わせたフェースがセットアップ時の目の位置から見てターゲットラインと直角に見えていれば合格です。
さっさと寝て鋭気を養いましょう。 d( ̄◇ ̄)b
少し右や左に向いて見えているようなら、寝ている場合ではありません。 (・・;)
直角に向いて感じるようになるまで繰り返しましょう。直角に感じられない場合は正しい向きを視覚的に記憶して終わらせてください。
また当日のスタート前に数発でもいいのでやっておくとより効果が現れると思います。

 

この練習は定期的に行うといいでしょう。ゴルフを深く理解している人ほどこうした狂いが頻繁に起きることをよく知っているものです。
パターに限らずショットの時も同じように定期チェックしておくことをオススメします。