マスターズの12番PAR3

マスターズはドローが持ち球の人に有利といわれてきていましたが、その理由としては特にアーメンコーナーといわれる勝負どころのホールがドローをコントロールできる人に有利ということで、他にもドローボールの精度が必要なホールがあります。

 

しかしドライバーの低スピン化に伴いドライバーのドローボールでキャリーを十分に出すのが難しくなってきたために、レフティのフェードボールがマスターズを制するもっとも強い武器になっています。

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そして、上が12番ホールのパー3ですが、グリーンが右奥が遠く左手前が近い形状になっているために右打ちの選手にとってはスライスしたら右手前の池、フックしたら左奥の植栽の周辺に打ち込んでしまいますが、左打ちの選手なら、グリーンセンターを狙ってフックしたら右奥にオンスライスしたら左手前にオンするのでただ距離の短い易しいホールになってしまいます。

 

今年はバッバ・ワトソンが不調なので、フィル・ミケルソンと世界ランク上位選手、そしてマスターズが得意な選手の争いになりそうです。