朝一のティショット

最近のプロのツアーは男女ともにバーディ合戦の様相を呈しています。そんなステージで生き残るには朝一のティショットから万全の準備をして臨まないと振り落とされていってしまいます。こんな場合はなかなかボギーでもいいと思えないでしょう。

 

しかし、趣味でゴルフを楽しむアマチュアゴルファーなら話は別です。シングルさんでも安全にパーセーブ、あるいはボギーでもOKと考えて気持ちに余裕が持てれば逆にいいプレーが出来てスコアもまとまるかもしれません。スタート前に十分なウォーミングアップと練習をしてからスタートホールに立つ人はそれほど多くありません。

 

そんな人は、朝一のティショットで何パーセントくらいの力でスイングして行くと最も無難にスタートできるかを知っておくことはとても重要です。もちろんすでにこのくらいで振るとそこそこ上手くいくよ。と、わかっている人も多いでしょう。そうでない人は早くその加減を見つけられるようにして下さい。

 

もしそれが、数値的にいうと75%だとしましょう。これが上手くいった場合、そのまま18Hそれを続けることが出来ればまずまずのスコアで上がれるはずです。

 

ゴルフは短距離走や野球の抑えの投手のように全力のショットはまず長続きしません。マラソンや先発完投する投手のように自分のペース配分を知ってそれをキッチリ守り続けることが一つのテクニックになります。

 

特に朝一のティショットはだれが見ていようといまいと大事なコンペでも友達とのラウンドでも自分のペースをキッチリと守ることを身に着けると安定したプレーが出来るようになり、ゴルフを余裕をもって楽しめるようになると思います。