混雑時のゴルフ場

秋のハイシーズンの真っ只中という事で、コースの中は人だらけで、大混雑という状況に当たってしまうかもしれません。

おおらかな人柄の方は、ゴルフ場が利益を出せて良かったじゃないか?と思えるかもしれませんが、短気な方は、スローペースにイライラしたり、ペースを乱している組は何処の組だ?と血眼になって探しているかもしれません。

混雑時のゴルフ場では、イライラしたり、怒鳴りちらしたりしても、状況がガラリと変わって気持ち良く回れるようにはならないと思います。逆に気持ちが切れた事により、プレーが雑になりスコアは大叩きにつながるケースも懸念されます。

混雑時のゴルフ場では、前の組の様子を毎ホール観察できる状況も考えられます。これを利用し、考察する事でコースマネジメントに役立てると良いでしょう。

例として挙げると、前の組のティーショットが4人揃って右に飛んでいた場合や、4人の内3人は右に飛んでいる場合などの状況で考えられるケースとして、ティーインググラウンドの向きが右を向いている。ティーマーカーの結んだ向きが右を向いている。風が左から吹いている。爪先さがりの傾斜があるなどです。

反対に左に揃って飛んでいる場合は、上記の逆のケースを考えてみてください。

他にも、ティーショットが飛んでいたり、飛んでいなかった場合にも風の向きや、地面の硬さなども影響しているかもしれません。

グリーン上では、前の組が3パットや4パットなどをしていたら、傾斜にカップが切られているかもしれません。そんなケースでは、アプローチやパットを上りが残るように工夫をするのも良いと思います。

同じように労力を使うなら、スコアメイクに役立つように使えると理想だと思います。