凍結したゴルフ場でのプレーの難しさ

冬が本格化していくと凍結したゴルフ場でプレーすることがあると思います。

 

そんな中での注意点は?

 

凍結している時間帯

・気温が低いので、十分なウォーミングアップと薄着でも暖かい服装を求められま  す。

・落とし場所の地面の固さを判断してそれに合わせてキャリーの距離を合わせる

・グリーンが凍結する時は霜が降りているか?いないかを確認し、霜が降りていれば転がりにくく、そうでないところは転がりやすいのでショートアプローチやパッティング時は打つ前に霜の有無を確認しましょう。

・ティショットではティが刺さらないので備え付けの穴開け?(なんていうんでしょう)を利用しましょう。

 

溶けかけの時間帯

・落とし場所の日当たり状況を見てどのくらいの時間日が当たっているかを判断して地面が溶けているか凍っているかの判断をして固さを想像し落とし場所を設定しましょう。

・グリーン上の霜が溶けて水になり葉が湿って重いか?乾いていて転がるか?を確認して打つ強さを決めましょう。

 

溶けてすぐの時間帯

・フェアウェイは柔らかく転がらない、ショット時はダフると距離が大きく落ちるので、飛距離の判断とフェアウェイからのショットではダウンブローに打つと打出しが低くなるので、出来るならボールをレベルにクリーンに打つようにしましょう。

・グリーンが渇くまでは重いのでパッティングは強めに打ちましょう。

 

溶けて芝が乾いている時間帯

・霜で芝が浮き上がった状態になるので落ちてきたボールはずみにくく、芝生の上は転がりやすくなるので、これを計算して落とし場所を設定しましょう。

・グリーン上も芝生が浮いてふかふかして乾いた状態になるので、足跡が大きくへこむので、そこを通るボールの転がりはほぼ予測しきれないので距離を合わせることに集中し、カップインは期待しないでいた方が精神的なダメージの蓄積を緩和できると思います。

 

再度気温が下がる時間帯

・スタート時間によってはホールアウトが近づくと気温が下がり、急に体が動きにくくなる時がありますので早めの防寒をしましょう。

・気温が低下すると暖かい時間帯と比べてショットの飛距離が落ちるのでそれに合わせたクラブ選択や状況判断を心がけましょう。

 

こうしてみると凍結したゴルフ場でのプレーはとても難しいのが分かると思います。

 

こうしたむずかしさが分かっていないとスコアの悪さに落ち込み必要以上に悪いスコアとなってしまいますので、スコアが悪くなることを覚悟のうえでプレーしたり、競技ならスコアがいつもより悪くても上位を狙えることが分かれば落ち着いてプレーが出来ると思います。

 

 

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