飛距離アップ ドライバー

自分の出せる最大飛距離を出すためにはボールの打ち出し初速を少しでも速く、初速に対する打ち出し角度とスピン量を適正にすればいいわけですが、トレーニングや練習などをせずに飛距離アップするならドライバーをお金で買うしかありません。

ヘッドを軽くしたりシャフトを長くすればヘッドスピードを上げることができ初速を上げることがますがドライバーの長さは48インチまでと規制がされています。

もう1つヘッドの反発係数を高くすると初速を上げることができますがこちらも反発係数の規制値が0.8300以内と規制があります。

また、スイートエリアを広げることで平均初速を上げることが出来ますがそのためにはヘッドを少しでも大きくすることが手っ取り早いのですがこちらは460CCまでと規制されています。

ということは長さ48インチ、ヘッドの
反発係数を0.8300に限りなく近くしてヘッド体積を460CCにすると理論上最も飛ばせるドライバーになります。

FOURTEENというメーカーから上記の全てのルール規制値ギリギリのCT-112というドライバーが発売されています。何がなんでも飛ばしたい人は試してみてはいかがでしょうか。

決してFOURTEENの回し者ではございませんがおすすめです。