東京五輪ゴルフ

2020年の五輪は、東京に決まりました。2016年のリオデジャネイロ五輪からゴルフは112年ぶりに五輪競技として復活する事になっています。

 

東京五輪のゴルフ開催コースは、埼玉県にある霞ヶ関カンツリー倶楽部に決まっていますが、オリンピックまでの期間に大幅なコース改造が行われると思います。

 

今現在のコースレイアウトでは、パワーのある選手達はフェアウェーバンカーをキャリーで越えてしまいます。それに対抗するコースレイアウトにする為には、コース全長を伸ばすか、もし全長を伸ばせない場合には、フェアウェーバンカーの位置を変える必要がありますので、どちらにしても短期間では終わらない工事が必要になるでしょう。2020年にはどんなコースレイアウトになっているかとても楽しみです。

 

五輪のゴルフ競技は、プロの選手にも出場権があるので、各国のスーパースター達が国を代表して、名誉の為に全力でプレーしてくれるでしょう。そう考えると、ゴルフのオリンピック選手になるという夢が出来た事で、ゴルフ界に新しい流れが生まれ、活性化することは喜ばしい事だと思います。

 

2016年、2020年とゴルフがオリンピックの場で私たちにどんな感動を与えてくれるのか?また今現在の世界の一流選手がベテランとして出場するのか、新しいスター選手が出てくるのか、興味はつきません。

 

霞ヶ関カンツリーといえば、1957年のカナダカップ(現在のワールドカップ)での、中村寅吉、小野光一選手の個人、団体そろっての優勝がキッカケになり、日本にゴルフブームが起きた事が有名ですが、東京五輪でも歴史は繰り返されるという事になってほしいものです。