風対策

昨日、閉幕した全英オープンゴルフで、見事な活躍を見せてくれた松山選手ですが、彼のゴルフから、風の中での安定したゴルフを学ぶ事ができると思います。

 

松山選手のアドレスは、重心が低く構えられています。クラブも目一杯長く握らず、グリップを少し余して握っていました。

 

風の中のゴルフで難しいのは、風の向きや強さを正確に把握するという事もありますが、スイング中に風に押されて、スイングバランスが崩れないようにする事も大事だと思います。

 

低重心に構えると、アドレスの手の位置も通常より低くなり、その分クラブも短く握る事になります。

 

クラブを短く握ると、長く持った場合に比べると、球が低くなります。

 

テレビを見ている限り、全英での松山選手は、フィル・ミケルソンやローリー・マキロイよりも、弾道の低いボールを打っていたように感じました。ラインを外さずに、正確なショットを数多く打つ為には、非常に適している打球だと思います。

 

今回も、大活躍した松山選手ですが、強風が吹き荒れる、本来の全英オープンの方が、より優勝確率が上がるのではないかと個人的には感じています。

 

強風時には、風の影響を最小限にする工夫をしてみましょう。きっと大叩きが防げると思います。