あきらめない心

昨日行われた、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本対台湾の試合をテレビで観戦していて、久し振りに感動と興奮を味わいました。そしてあきらめない心の大切さを、改めて感じさせて頂きました。

 

9回の2アウトを取られた時点で、日本が負けたと思ってしまった自分が恥ずかしくなりました。フォアボールを選んで、ツーアウト1塁の場面で盗塁を成功させた鳥谷選手、土壇場で同点タイムリーヒットを放った井端選手、気迫溢れるダイビングキャッチや闘志むきだしの投球を見せてくれた牧田投手、勝ち越しの犠牲フライを放った中田選手など、チームジャパンの皆さん感動をありがとうございました。

 

改めて、スポーツは筋書きのないドラマだなと思ったのと同時に、両チームのフェアプレー精神にとても感銘を受けました。素晴らしきスポーツマンシップに乾杯!!

 

試合終了後、私は就寝の為布団に入ったのですが、過去にゴルフの試合で一緒にラウンドをしたプロゴルファーの事が脳裏に浮かんできました。その試合で彼は1番ホールと3番ホールでダブルボギーを叩いてしまったのですが、彼は不貞腐る事もなく、堂々としていました。そこから残りの15ホールで1イーグル、4バーディを奪い、残りは全てパーで回り上がったスコアは70の2アンダーでした。私は彼とのプレーで衝撃を受け「こんな凄いゴルファーにはなれないだろうけど、少しでも近づきたいな」と思いました。彼はレギュラーツアーには出れませんでしたが、私の心の中ではいつまでもヒーローです。

 

18番ホールのカップインまで、あきらめない心を持ってプレーをする。当たり前の事のようですが私も再び強く認識してみようと思います。