スピン量は少ないほどいいとは限らない?

最近のゴルフ中継番組ではトラックマンという弾道解析器を使って選手のショットの情報を細かく伝えてくれます。

 

その中で、スピン量という項目があり、打ち出し時のボールの回転速度を毎分何回転しているかというものがあります。

 

ドライバーのスピン量の平均は男女ともに2600回転強でほぼ一致していて打出し角度が男子が10°強、女子が13°くらいで女子の方が打出し角が高い傾向があります。

 

ボールの打出し速度によってプレーに適した弾道が変わるということが言えると思います。

 

一般男性アマチュアは女子の数値が参考になるのですが、年配の女性はプロよりもドライバーのスピン量が多い方が飛距離が出せる気がします。

 

というのも、ボールの速度が遅いほどボールの回転によってホップすることが出来ずお辞儀したような弾道になりキャリーが稼げませんし、回転が少ないわりにボールの着地角度が真上から落ちるような状態になりやすいので3000回転以上あった方が、結果的に着地角度が浅くなりランも出やすいのです。

 

新しいモデルのクラブはスピン量が少なくなる設計となっているので、弾道によっては男子プロが使うようなスピンタイプのボールを使用した方が飛距離が出ることがあります。

 

これからは、自分に適したボールをトラックマンなどで測定し打ち比べることでゴルフ場で実際に打ってみなくてもフィッティングをすることが出来るようになっていくといいなと思っています。

 

 

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