グリップの選び方の知識を身に付けておきましょう

グリップのバリエーションが多様になってきた昨今、グリップ選びの失敗によって打ちにくいクラブとなってしまうケースが増えているようです。

 

それらの防止のためにグリップについての最低限の知識は身に付けておきましょう。

 

昔は色は黒、重さは50g、素材はゴムで、太さが4種類、握り心地で選ぶしかありませんでした。

 

現在は、色は多種多様、重さは25g~50g以上、素材はゴムと樹脂、太さは変わらず4種類となっています。

 

色については好きな色、気分に合う色と好みで選べばいいでしょう。

 

重さについては、適正より柔らかいシャフトを選択してバランスを軽くしヘッドスピードを出したい場合に軽いグリップを選択してヘッドの重さを感じやすくすると振り易く感じられ、これは非力で瞬発力がある人に有効になります。

 

逆に力が強いが瞬発力がない人は硬めのシャフトでバランスを重くし重いグリップを選択することで重すぎる感じを緩和することが出来ます。

 

失敗例は軽いバランスのクラブでグリップを重くしてしまったり、その逆の場合に振りにくいクラブとなってしまいますので、グリップ交換の際の重量の選択はとても大事です。

 

素材については肌やグローブの質によって滑りにくく感じられるグリップが変わりますので、自分が使用するグローブをした状態で試し握りをするといいでしょう。

 

太さについては、指先をしっかり握る人、手の小さい人は細いものが握りやすく、指の付け根からしっかりと手のひらで握る人、手の大きな人は太いものが握りやすい傾向があります。

 

また、シャフトのグリップ部分が太いものがあるので、この太さに合わせて全てのグリップが同じ太さに握れるように太さを選択するのも重要です。

 

と、グリップの選択で知らず知らずに損をしてしまっている人が多くなっていますので、ご自分で判断できない時は必ず専門家に相談することをおススメします。