「ピンが近いラフ」からのアプローチは「SW」がオススメです

暑くなってきました。

 

この時期のゴルフ場はラフがきついのが特徴になると思います。

 

o0800060012662286891[1]

 

 

やっと、ピンの近くまでこれたと思ったら深いラフからのアプローチが残ってしまっていた、なんてことも多いでしょう。

 

このピンに近い深いラフが意外と曲者です。

 

ラフからのボールをラフの抵抗に負けないように打つためにはヘッドスピードが必要です。

 

しかし、ピンが近いほどヘッドスピードは遅くする必要があるので、距離が短いとラフの抵抗に負けやすくなります。

 

この矛盾を解決できればピンが近い深いラフからのアプローチに上手く対処できることになります。

 

使用クラブはSW、これをさらに少し開いていわゆるロブショットを選択して、ラフに負けないように強く振りつつもインパクト前にヘッドを止めるようにして、「ぶつけて終わり」にして飛び過ぎを防ぎます。

 

フェースを開いた分ラフの抵抗が減らせてヘッドスピードも速くできますから、リスクは大きくなりますが計算は立ちやすいショットです。

 

転がせる状況であれば極端にフェースを左に向けて、その分だけ右に向いて構えフェースはターゲット、ヘッドの軌道は体が向いた方向に向けて振り抜くようにすると、低く飛び出してランが多く出る球質になります。

 

ヘッドスピードはフェースをかぶせてロフトが立っているのでその分はピッチエンドランの時よりもヘッドスピードを遅くします。

 

スピードの点では難がありますが、ヘッドが受ける抵抗がかなり少なくなるので、意外と楽に振り抜けます。

 

あまりいろいろな打ち方は難しいという方は、ヘッドが一番重くロフトも一番大きなSWを選択するだけでも成功率をあげられると思います。

 

という事で、ピンが近い時のラフはSWを選択してフェースを左右に向けて打つことでラフの抵抗を軽減できますから、試してみてほしいと思います。