高速グリーン対策

最近はグリーン用の芝生の品種改良によりゴルフ場の一般営業でもかなり速いグリーンを管理できるようになってきています。これにアマチュアゴルファーやパターメーカーも対応しているわけですが、具体的にはどのように対処すればいいでしょうか?

 

打ち方としては遅いグリーンの場合、小さいストロークからのヘッドを急加速させるような打ち方で、速いグリーンの場合は大きめのストロークでヘッドをゆっくり加速させて打つといいと思います。

 

パターの道具としての違いは遅いグリーンの場合、軽く柔らかいシャフトでヘッドは軽くロフトは大きめが適していて、速いグリーンは重く硬いシャフトでヘッドは重くロフトは小さめが適します。

 

この高速グリーン用の条件を満たしているパターとしては長尺パターが挙げられます。長く重く硬いシャフトに長いグリップを装着してより重く作られ、ヘッドも重くなっています。アンカリングの問題もありますが、男子プロゴルフツアーのようなかなりの高速グリーンにはとても適しているといえます。2016年からはアンカリングが禁止されますが、今後の高速グリーン化に伴い長尺パターユーザーが増えていくのか注目したいところです。