パッティンググリーン上で偶然に球を動かす原因となったプレーヤーに罰を課さない新しいローカルルール

過去のプロのトーナメント、公式戦などでグリーン上でボールが動き苦汁を舐めた選手が数多くいました。

 

2017年より2020年の改訂を待たずに、過失によってマーカーやボールが動いても罰を受けないというローカルルールを採用してもよいことになりました。

 

恐らく2020年よりルールが変更されるでしょう。

 

下はJGAが発表したこのたびのローカルルールについての記事です。

 

 

 

このローカルルールは2017年1月1日から競技会やコースを管理する委員会の任意の選択によって採用することができます。
JGAでは2017年からすべての主催競技(予選を含む)でこのローカルルールを採用する方針です。

委員会がこのローカルルールを導入したいと考える場合、下記の文言が推奨されます。
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規則18-2, 18-3, 20-1は以下の通りに修正される。

プレーヤーの球がパッティンググリーン上にある場合、その球やボールマーカーがプレーヤーやパートナー、相手、またはそのいずれかのキャディーや携帯品によって偶然に動かされても罰はない。
その球やボールマーカーは規則18-2, 18-3, そして規則20-1に規定されている通りにリプレースされなければならない。
このローカルルールはプレーヤーの球やボールマーカーがパッティンググリーン上にあり、いかなる動きも偶然である場合にだけ適用する。

注:パッティンググリーン上のプレーヤーの球が風、水あるいは重力などの他の自然現象の結果として動かされたものと判断された場合、その球はその新しい位置からあるがままの状態でプレーされなければならない。そのような状況で動かされたボールマーカーはリプレースされることになる。