簡易型ヘッドスピード計は、広い練習場でのご使用をオススメします。

最近は簡易型のヘッドスピード計を使用して、ご自分のヘッドスピードや飛距離を計測する方が増えてきました。

 

この簡易型のヘッドスピード計はコンパクトで場所も取らずに大変便利ですが、計測出来ない項目もありますのでご注意されて欲しい部分があります。

 

飛距離を決める3要素はボール初速、打ち出し角、スピン量となりますが、簡易型のヘッドスピード計の多くは打出し角とスピン量が測れません。

 

私自身も屋外で実際にボールを打ちながら実験を繰り返しましたが、ドライバーのナイスショットよりもチーピンで目も当てられないような打球の方が計測器に表示される数字では飛んでいるケースが多いです。(インパクトロフトが少なくなりボール初速が速く出る為と考えられます)

 

屋外の広い練習場ではチーピンが飛んでいる事など無いとわかるのですが、インドアなどで数字だけを追いかけて打つと飛ばしのスイングがチーピンスイングの習得に繋がってしまう事もありえますので、インドアなどでの計測では打出し角、スピン量などが計測できるマシンを使用されると良いと思います。