シャフトが折れやすい時代になりました

ゴルフクラブのシャフトはショットをしても折れないように設計されています。

 

が、ボールを打つ以外の衝撃にも耐えうるようにまではなっていません。

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you tubeより転載

 

これらは見たことがある方も多いと思います。

 

松山選手は自業自得かもしれませんが、イム・ウナ選手のケースでは折れたヘッド側のシャフトの折れ口が首に刺さった死亡事故が起きた前例もありますので、ゴルフに生活のかかっていないアマチュアゴルファーの皆さんはアンプレヤブルかチョン出しにしておきましょう。

 

ギャラリーも選手から大きく離しておいた方がよかったと思います。

 

また、最近の30g台のシャフトに代表される軽量シャフトはトルクを大きくすることで強度の弱さを補っている部分もありますので、地面にヘッドを下にしてシャフトを立ててグリップエンドを下に向かってグイグイ押したりすると、ねじれて力を逃がすことも出来ないので折れてしまうことがあります。

 

このようにシャフトを曲げる場合はゆっくりと押してゆっくりと戻すようにすれば折れる事を防止できます。

 

スチールシャフトではそれでも折れる事はありませんが、高弾性炭素繊維を使った高級カーボンシャフトや軽量カーボンシャフトでは特に取扱いに注意してください。

 

また高反発加工をしたドライバーなども割れやすくなっていますから、もしかしたらドライバーは使い捨てになる時代が来るかもしれません。

 

多分そうはならないでしょうが・・・・・。