パーシモンヘッド

現在のドライバーのヘッドの素材はほとんどがチタン製です。

 

チタンの前はステンレス製でそのさらに前は木製でした。

 

なので、チタン製になった今でもドライバーの事を1番ウッドと呼ぶのですが、この木製ドライバーの総重量は370g以上あり、長さは43インチ、重心が高いためスピン量は現在よりもかなり多く、反発係数もとても低いクラブです。

 

これに糸巻バラタカバーのボールと組み合わせると、平均的な男子プロで初速が65m、スピン量が3500回転以上、現在のドライバーで打つとボールの初速は70m、スピン量が2500回転ほどになり40ヤードくらいは飛距離が変わるでしょう。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0R1l4zGP95Y&feature=player_detailpage

you tubeより転載

 

石川選手はとても上手く打ちました。

 

このクラブとボールに慣れれば270ヤード以上飛ばせるようになると思います。

 

石川選手やタイガー・ウッズ選手のような体一杯を使った瞬発的なスイングをする選手はパーシモンのように重くてヘッドが小さい物の方が振りやすいと思われます。

 

上の動画でもパーシモンで振りにくそうなそぶりもなかったので、現代版の小さめのヘッドのドライバーが出てくると石川選手のドライバーの不振も解消されるかもしれません。