カウンターバランス

プロ野球の選手が使っている木製のバットは選手毎に様々な形、長さ、太さの物があります。

 

バットの芯の太さが太い物、細い物、握りの部分が太い物、細い物、グリップエンドが大きい物、小さい物。

 

太い部分や大きい部分は重く、細い部分や小さい部分は軽くなります。

 

この重量配分が選手それぞれに違い形と長さで振り心地が変化します。

 

ゴルフののクラブはどうかというと、スチールシャフトにパーシモンへッドの時代のドライバーはグリップは50g、シャフトは110~130g、ヘッドは210gとあまり重さの配分を変える事が出来ませんでした。

 

現在はグリップが25~50g、シャフトは40~130g、ヘッドは180~205gとかなりのバリエーションです。このうちのどれを選ぶかで振り心地が変化します。シャフトはしなり方の違いも影響してきます。

 

力が弱く瞬発力がある人、ボールを叩くときのグリップエンドの動きが少ない人はグリップは軽め、力が強く瞬発力がない人、グリップエンドの動きが多い人は重めのグリップが合いやすい傾向になります。

 

グリップはデザインと握り心地だけで選ぶしかなかったものが、重さも選べるようになりました。

 

グリップ側が重い物をカウンターバランス、軽い物がハンマーバランスといいます。

 

グリップの重さをいろいろ変えてみるだけでかなり振り心地が変わります。

 

いろいろ試して自分に最適のクラブの重量配分を見つけてみてはいかがでしょうか・