ヘッドアップとルックアップのトップ♪

アマチュアゴルファー同士で教えあったり、ショットの自己分析をするときの最も多いと思われるポイントは例えばトップをした時に、ヘッドアップ、ルックアップ、ボールから目が離れた、と、分析したり教え合うシーンにとてもよく遭遇します。確かにそういうことはあります。

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そもそもそれぞれはどんな意味でしょうか?私の認識では、ヘッドアップは頭の位置がアドレスより高く上がってインパクトすること。ルックアップは頭の位置は変わらず顔の向きが目標方向に向いてインパクトすること。ボールから目が離れたというのはヘッドアップやルックアップの結果、視界の中心からボールが外れたということだと思っています。

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そもそもそんなにボールをよく見ていないと打てないものでしょうか?テニスや野球、卓球などの動いているボールを打つ競技ではボールを見ることはとても大切です。地面の上に止まっているボールを打つゴルフではボールの位置を確かめるためにボールを見ることはほとんど必要ありません。

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ダウンスイングで早く膝が伸びたり、猫背で構えていた背骨が伸びたり、骨盤の前傾が起きたりすると、頭の位置が上に上がりヘッドアップすることになります。これをボールをよく見ようとして打つと、それぞれの動きが緩和されて上手く打てることがあります。改善されたポイントは上記のそれぞれの部分のエラーが改善されて上手く打てたわけでこのことを知っておかないとボールを見ていれば打てるという間違った図式でスイングを理解してしまいがちになります。

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首が左に回転したりしなかったりするとルックアップになりますルックアップになってしまう原因の大半は腰や上体が左に回りすぎてダウンスイングが行われた結果、クラブがアウトサイドインの軌道になったことでトップやスライス、ヒッカケになります。ボールをよく見ようとすることで、体の余分な回転が抑えられてナイスショットになる場合があるのでボールをよく見たら打てたと感じることはあるでしょう。しかし、ボールをよく見たことで結果的に体の余分な回転が抑えられ、軌道がストレート気味になったことが改善された点であったことをを知っていて欲しいと思います。

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また、ヘッドアップ、ルックアップ中に脳に振動があることで、クイズ番組のルームランナーで走りながらのクイズがいつもすぐにわかるような問題に答えられなくなるように、脳の働きが一時的に悪くなり高いパフォーマンスが出せなくなることがありますので、頭が動くときは静かに動くほうがいいでしょう。

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このように、ゴルフはボールの位置を知るためにボールをよく見なければならない他のスポーツに比べてボールを見ることはそれほど重要ではありませんありません。決して悪いことではないのですがある程度打てるようになった人は早めにボールをよく見ることは卒業した方がボールの見過ぎによるミスをしなくて済みますので頭の片隅にでも置いておいておくだけにとどめておくといいと思います。

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