ハーフトップ♪

打点について考えてみたいと思います。

 

打点というのはフェース面のボールが当たった点のことを言います。

 

予備知識としてもう一つ、スイートスポットまたはスイートエリアというものがありますが、これはフェース上の当たるとボールの初速が一番高くなる点をスイートスポット、まあまあ初速が速くなる範囲をスイートエリアと言います。

 

私の個人的な定義ですが、スイートエリアの下側のエリアかその付近に当たったショットのことがハーフトップ、フェースのリーディングエッジに近い数ミリの範囲に当たるとトップ、リーディングエッジに当たると、どトップソールに当たるとチョロと言うことにしています。あくまで個人的なアバウトな定義で、実際に正しく定義はされていないと思いますのでこの記事を読んだら記憶から削除してもらって構いません。

 

さて、何が言いたいかというとショートアイアンやウェッジのナイスショットはハーフトップだということです。

 

実験をしてみてください。

 

用意するのはサンドウェッジ一本とボール一個。

 

まず、サンドウェッジのソールの真ん中をテーブルにピッタリつけて、そのフェース面の真ん中にボールが触れるように置きます(かなりハンドファーストになると思われます)。この時にボールがフェース面の何処に接触しているか観察してみてください。

 

スコアラインと呼ばれるフェースの溝の下から2~3本目にボールが触れているのがわかると思います。一般的なサンドウェッジのスイートスポットはフェース面のど真ん中付近にありますが、かなり下に触れているわけです。

 

ベアグランドからのサンドウェッジのショットではハーフトップしか打てないわけです。

 

アマチュアの方の中にはそれを知らずにスイートスポットに当てようとしてダフってしまう方が結構多く見受けられます。

 

全てのクラブで上記の実験を全てのクラブで行なってみてください。その時のフェース面のボールの接点かそのやや下がクロスバンカーやベアグランドでの打点になりますので一度詳しく理解しておくとアイアンショットの助けになるかもしれません。

 

((((((( ‥)ノ |EXIT|