近代スイング理論とは

ゴルフのスイングについてのレッスンで最新ゴルフスイングとか近代ゴルフスイング、世界最先端のスイングはこうだ。

 

と説明されていることがあります。

 

いかにもキャッチ―な響きですが最先端のスイングとはどんなものでしょう。

 

クラブのデザイン、特長が昔から少しずつ変わり、そのクラブを上手に扱うのが最先端のスイングとか現代スイングといわれると思います。

 

もう一つはその時代の強いプロゴルファーのスイングが(流行の)最先端のスイングといわれてきました。

 

では、今のスイングとはどんなものでしょうか?

 

はじめに今と昔のクラブの違いは?

 

まずは大きさ。

このくらい大きくなり、ヘッドの重心距離がとても長くなりました。

 

重心距離が長くなるとスライスしやすくなるので重心角を大きくしました。

 

 

少し角度が違うのでわかりにくいですが、右のパーシモンヘッドのリーディングエッジはほぼ垂直なのに対し左の今時のドライバーのリーディングエッジは20°ほど傾いています。

 

今時のクラブは昔のものより重心角が20°以上大きく、こうすることでスイートエリアも拡がりした。

 

今時のクラブの方が20°左に向いて当たりやすいといえますが、重心距離と相殺されてあまり方向性は変わらないかと思います。

 

このようなクラブの違いの分それぞれに適したスイングがあるわけで、今時のクラブ用のスイングが最先端のスイングということになるのだと思います。

 

道具の違いの分クラブの動き方が自然に変わり、それに伴い見かけの体の動きも変わります。

 

一番大きく変わるのがグリップでしょう。

 

パーシモンのころは左手甲が目標を向くのが良いとされてきましたがそれより重心角の分20°以上ストロンググリップになるのが現代型のスクエアグリップになります。

 

そしてストロンググリップになった分フェースが返らないように振るのが現代型のスイングということになります。

 

アイアンは

低重心化が進みターフが取れない傾向になっています。

 

 

スイングの流行よりもクラブに合わせたスイングをしていればいつの時代でも上手くゴルフが出来ると思います。

 

 

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