追い込まれた時の「ひと呼吸」で世界を少しひろげてみては?

初心者の方にはあまりピンとこない話かもしれませんが、ラウンドをしていてピンチになった際に、傷口をひろげてスコアを必要以上に悪くしやすい傾向がある方の特徴として私が感じる事は、以下です。

●ちょっとのミスにイラつき易い

●ミスを次打のスーパーショットで深く考えずに取り返そうとする

●ミスをすると、視野や考え方がすぐに狭くなりやすい

●ミスを必要以上に怖いものと捉えている

とまあ、ザックリですが、以上です。

そもそも、技術力が大変高度で、いつでもどこでもその技術がいかんなく発揮できる状態であれば大きなミスは出にくく、仮にあったとしてもその後でほぼリカバリー可能と思われますが、その域に達するにはなかなか難しいかと思います。

だとすると、そうような場面に遭遇した際は、プレー中のちょっとしたミスはあって当たり前としてとらえ、”ひと呼吸”。そしてここからどうリカバリーするかを楽しむゲームと割り切っていけると、案外ひどい結果にならない事が多いです。

落ち着いた頭でプランをたて直し、ここからカップインまで2打なのか3打なのか、2打だとしてもピンに近い所だけが易しいとは限らず、そこを狙うとかえって次のトラップにはまりやすい場所であれば、そうで無いルートとの比較検証等、視野や考え方をひろげる作業が必要です。この作業に時間をかけ過ぎてはいけませんが、この考え方のクセを持ってプレーしていると、いつのまにか時間をかけずに出来るようになります。

他にもやり方はあると思いますが、前のミスを引きずらずに切り離していく方法の1つかと思いますので、心当たりのある方は試してみて下さい(^_-)-☆