「2パット」で上がることと、「1パット」で上がることの違いはどんなとこにあるでしょう?

パットで2パット平均を切ることが出来るようになったら、次は1パットを増やしていきたいところです。

 

スコアでいえば、90前後のゴルフといった感じでしょうか?

 

2パット平均で回れるようになったとすれば、ファーストパットの距離感がついてきているという事になると思います。

 

1パット上がるという事はファーストパットを入れるという事ですから、距離と方向の両方を合わせられるということです。

 

よく言う「寄せに行く」というのは距離を合わせることに集中する事で、「入れに行く」というのは打出方向に集中する、ラインを浅めにとってオーバー目に打つ、距離と方向の両方に集中することで、かなり神経を使うこととなります。

 

なので、ショットからパットまでを集中し続けるのは大変ですから、ショット技術を高めて、ショットはさほど集中せずにグリーン周りから一気に集中力を高めたプレーが出来る必要もあります。

 

もちろん、すべてのショットで最大限に集中できれば理想ですが、自分の集中力が最後のパットで底を尽きるようなペース配分をすることが大事です。

 

2パット狙いの場合はファーストパットは距離を合わせて適当に打っておき、セカンドパットに集中力を費やす形がいいと思います。

 

距離のあるファーストパットを入れに行く場合は、ラインが読み切れるまでしっかりとラインを読んで、あとは読み通りの転がりになるよう打ち出すためのストロークとターゲットに集中する、もし微妙な距離が残ってしまったらもう一度集中してカップインさせることになります。

 

入れに行っての2パットは、入らなかったショックと、集中力を無駄に使ってしまったということにもなりますから、上がりに近い時のピンチやチャンスにミスをする確率も高まります。

 

ということで、集中力には限りがありますから、必要な時には十分に注ぎ込み、そうでない時は節約をして18ホールを通したプレーを考えてプレーすることが1パットのホールを増やすための1つの要素になると思います。

 

1ショット毎に必要なメリハリがあるプレーが出来るようになると、1ランク上のゴルフができるようになるでしょう。