肩甲骨の使われ方

先日、2年以上レッスンを習っているのに飛ばないスライス球が多く、スコアもいっこうに120が切れる気配が無くて困っているという40代後半女性にお会いしました。

彼女のスイングを拝見したところ、一見キレイそうなスイングであるものの、ヘッド軌道は完全なアウトサイドインで精度の高いスライス球となってました。

彼女いわく、真っ直ぐ飛ばしたいから、ヘッドを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す努力をしているとか。その結果、左右の肩甲骨が動いて欲しい方向に使われる事なく、腕だけでその事やろうというクラブ操作でした。

なので左右の肩甲骨の使われ方(動かされ方)を説明し、それを活用したクラブ操作に変えてもらった所、スライスがおさまり、当たりが良くなりました。その操作方法だと、テイクバックが簡単になり、スイングが楽になったという感想をもらいました。

どうも振り上げ(テイクバック)がむつかしいな~というスイングをされている方は、一度この部分の使われ方をチェックしてみて下さいね。ヒントが隠れているかも・・・・(^J^)