ゴルフ場の雪かき

雪が降ってコース上に雪が積もった場合、積極的に雪かきをするゴルフ場と、溶けるのを待つゴルフ場に分かれます。

 

これは、コースが傷まないというメリットと営業再開が遅れるデメリットがあります。

 

名門と言われるゴルフ場は溶けるのを待つところが多く、進入路や駐車場、クラブハウス周りの雪かきを行う所が多いようです。

 

積極的に雪かきする場合は溶けやすいホールをキャディさんが雪踏みをしたり、車や芝刈り機などで轍を作って溶けるのを待ちます。日当たりの悪い溶けにくいホールはダンプ等で池やコースのはずれに移動させたり、排水溝に放り込みます。さらに融雪剤や砂などを用いるところも多いと思います。

 

こちらはコースが傷みやすい代わりに早くに営業を再開出来ます。

 

再開の目安はグリーン、フェアウェイ、ティインググラウンドの雪がなくなった時でしょうか?

 

このような日にプレーする場合は雪の中にボールが埋まってなくなってしまった時に無罰で周辺にドロップ出来るという臨時ルールを仲間内で決めてからプレーするといいと思います。

 

ルール上はボールを見つけてカジュアルウォーターハザードの救済を受ける事が出来ますが、ボールを発見できないケースが多く、この場合はロストボールとなり前位置まで戻って1打罰を払って打ち直しとなります。

 

この場合のマネジメントとしては雪が多いエリアはハザードだと思って意図的に避けて行くようにすべきでしょう。

 

そうすると、ナイスショットがロストボールになったりするアンフェアなことが起こりやすいので、冒頭の臨時ルールを予め決めてプレーした方がゴルフを楽しむことが出来るのではないかと思います。