池越えのショット

アベレージゴルファーにとって池越えの状況はピンチともいっていい状況だと思います。

 

池越えの時は自分が頻繁に打ってしまうミスショットをしても越えるように狙えればなんとかクリアできるはずです。

 

しかし、この状況だからこそ、普段なら滅多に出ないドチョロや大ダフリが出てしまうアベレージゴルファーをよく拝見します。

 

これは、池を越えたいあまり下から上にアッパーな軌道で打とうとした時に多く起こります。インパクト前後はソールが地面に沿って動くのが安定したインパクトにつながります。球の高さはクラブのロフトが作ってくれるので、池越えの時は特にその点に注意してスイング出来ると成功の確率が引きあがります。

 

池越えの状況では自分の50点ぐらいのショットでも十分に越えるクラブ選択やルート選択をして、出来るなら池越えにならないルートを通るようにしましょう。

 

80点くらいのショットでないと越えないとしたら、打つ前に自分にプレッシャーがかかって体が固くなってかえって大きなミスを生んでしまいますので、この狙いなら大丈夫だと自分が思えるクラブ選択や、ルート選択をするようにして下さい。

 

パーやバーディでなければならない時は果敢に挑戦する必要もありますが、アベレージゴルファーならボギーかダブルボギーで切り抜けておけば他のホールで十分にチャンスは出来るはずですので、安全に切り抜ける事を第一優先に考える事をオススメします。

 

ショットの精度が良くなるほど難しそうな状況でも安心して打てるようになりますので、メンタルとして、今の技術で少し緊張するという程度までの狙い方をするようにしましょう。