ラフ

これから、梅雨に入り雨続きになるとしたら、ゴルフ場の芝刈りは地面がぬかってるときには芝刈り機の轍が出来てしまうので、極力避けたいと考えます。フェアウェイやグリーンはやむを得ず刈るのですが、地面がぬかるむとラフの芝刈りは保留されます。

 

つまりは、梅雨明けまではラフが一番長い時期になるわけです。特に非力な女性にとってはゴルフをするのに一番厳しい時期とも言えます。

 

湿った深いラフは距離に欲をかかず出来るだけ短い番手を選択してバンカーのように脱出することを最優先に考えてゲームを組み立てましょう。

 

クラブ選択時は残り距離にかかわらず、SWから順番にこのクラブなら脱出できるか?出来そうならAWは?PWなら?と短い番手から順に考えていくといいでしょう。もちろん距離を稼ぎたいのはやまやまですが、無理して長い番手を選択して50ヤードしか進めないとしたら、SWで50ヤード進めた方が次のショットを気分よく打てるはずです。

 

経験を積めば積むほど打てるかどうかギリギリのクラブは何かが分かるようになります。そうしたら、自分のおかれた状況に応じて長い番手でトライしたり1~2クラブ落として堅実に攻めたりという作戦に意味が出てきます。

 

クラブ選びの判断材料は自分の気分ではなく、状況に応じて考えるようにしましょう。そうした方が帰りの車や電車の中で気分よく過ごせることでしょう。