レインウェアは良いものを

雨の日にゴルフはやらないと決めている人でもラウンド中に雨に遭う事があると思います。

 

雨に濡れて気持ち悪い分には我慢をすればいいのですが、雨で服が濡れて気化熱で体温が奪われてしまうと自分の能力が下がってしまうのですが、これは良いレインウェアを着る事で予防する事が出来ます。

 

特にこの時期の雨に当たってしまったらレインウェアの性能で大きくスコアが左右される事があります。もし今時分の氷雨に服が濡れてしまったら年間のワーストスコアが出てしまう可能性がありますので、高性能の物を入手しておくことをオススメします。

 

レインウェアを買う時には耐水圧と透湿度なるものの数値が高いものを選ぶと良いそうですが高性能なものほど高価になりますので、ご自分の必要最小限のものは少なくとも持っていた方がいいでしょう。

 

その判断材料に詳しい記事を見つけたのでご参考までにいかがでしょうか?

 

お手数ですが一番下から順にお読みください。

 

少し長いですが良いレインウェアを持っていることも実力のうちといってもいいくらいですので根気よくお読みいただければと思います。

 

 

 

撥水性の低下要因とは

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ゴルフレインの撥水性能の低下

ゴルフレインに限らず、撥水性衣服は一般的にフッ素系樹脂の撥水剤を生地に付着加工したものです。

ゆえに、この撥水剤が衣服の生地表面で水を弾いていればいいわけです。

実際、新品のゴルフレインを購入した時はどんな安物でも、水滴を生地面に落とせば、確実に水滴はレインウェア表面を転がるはずです。

しかし、使用していくうちにその撥水性能は確実に低下していくもの。

この撥水性能の低下は何が原因なのでしょうか?
また、この低下はどうしたら抑えられるのでしょうか?

まず、撥水性能の低下の原因ですが、これには以下の3つの要因が考えられます・

① 撥水剤の脱落
② 撥水剤表面の汚れ
③ 撥水剤の性能変化

で、それぞれの対策方法が気になるところですよね。
では、それぞれについて考えて見ましょう。

①の撥水剤の脱落。
これはレインウエアーのこすれなどで生じます。
実際、お尻部分や脇などが早く撥水性が低下しやすいもの。
しかし、正直これに対する対策はありません。
ゴルフをしてれば、ウエアが擦れるのはしょうがない。
そしてゴルフレイン表面に付着していた撥水剤が脱落しちゃったんですから撥水性の低下は仕方ないですよね。
まあ、こうなったら市販品の「防水スプレー」でもかけるしかないです。

②の撥水剤表面の汚れ
これはゴルフレイン生地の撥水剤表面に汚れが付着したことによって、撥水剤が水に触れなくなり、水を弾くことが出来なくなった状態。
当然、この汚れを取ってあげれば問題は解決。
要は、洗濯してあげれば良いってことですね。
ただし、ここで注意が必要。

それは「洗濯に用いる洗剤は水と非常に仲がいい」ってこと。

洗剤は水に溶かして使うんですから、これは当然です。
だとすれば、せっかく洗っても表面に洗剤が残ってしまってはかえって撥水性の低下がひどくなってしまう恐れも・・・

さあ、どうしょう?

答えは簡単ですよね。
「すすぎ」を十分行なう。
意外とこんなことが重要なんですね。

もう一つ注意が必要なのは、洗濯のこすれによって撥水剤そのものが脱落したんでは意味が無いってこと。
ゴルフレインウェアを洗濯する場合には、少なくともNETを使用するとか、押し洗いするとかの努力も重要になってきます。

勿論、業者に出してクリーニングしてもらう方法もあります。
原則、クリーニングではドライクリーニングが行なわれます。
ドライクリーニングとは揮発性溶剤で洗濯する方法。
ガソリンやアルコールみたいなもので洗濯していると思っていただければ、イメージしやすいかと思います。

ドライクリーニングは浸透性の非常に高い溶剤を使用していますので、洗濯にはあまり激しい揉みは必要なく、そういった意味では撥水剤の脱落はしにくい方法と言えます。

ただし、あくまで溶剤を使用していますので、水と非常に仲の良い汚れに対しては洗濯効果が少ない可能性もあります。
クリーニングに出しても撥水性が回復しない場合には、水溶性の汚れが残っているのかも・・・って疑って見ることも必要かもしれませんね。

長くなりましたので、③の撥水剤の性能変化についてはまたの機会にと言うことで・・・

posted by 透湿君 at 02:15| Comment(5) | ゴルフレインの撥水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

ゴルフレインの防水性低下の要因とは

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ゴルフレインウェアーの防水性の低下要因とは?

防水性が低下すると、当然濡れやすくなってしまいます。
それじゃゴルフレインとしての意味がありません。

しかし、防水性は通常、必ず低下していきます。

じゃあ、どうすればゴルフレインの防水性の低下を防げるの?

って、当然聞きたくなりますよね。
しかし、簡単にはいきません。
よって先ずは、ゴルフレインの防水性の低下要因について考えて見たいと思います。

防水性の低下要因

① 防水層の破損、脱落
② 撥水性能の低下による防水性の低下

通常、防水性の低下には上記の2つの要因が考えられます。

①の防水層の破損・脱落については、擦れや無理な引っ張りなどで発生することです。
とは言え、ゴルフをやっていて、あまり激しく体を動かすな! なんて言っても意味無いですよね。
と言うことで、こうなったら諦めるしかないと言うことです。

後、膜を貼り付けたり、隙間を埋めるのには樹脂を用いています。
そして通常、樹脂は光や高温の環境に弱いもの。
安物のゴム製品が太陽の下に長時間放置したり、車のトランク内に放置していたりすると、ボロボロになったり、溶けてしまったりした経験はありませんか?

同様なことは、ゴルフレインウェアーにも当てはまります。
太陽の下に長時間放置なんてことはあまりないかもしれませんが、夏場、車のトランク内にほったらかし! なんてことはよくあるケース。
ゴルフをしない時は出来るだけこまめにトランクの外に出しておく様にしましょう。

②の撥水性能の低下による防水性の低下については、前にも話しましたが、耐水圧2万以上のような高級品ゴルフレインウエアについては関係ありません。
しかし、結構値が張るのでもっと安価なゴルフレインで済ませている人の方が多いでしょうね。

安価品はと言うと、通常、衣服の糸間の隙間を樹脂で埋めて水滴が通りにくいようにしたもの。
とは言え、小さな隙間は残ります。

で、実際に防水性能を発揮しているのは、その小さな隙間を覆った撥水剤によるのです。
単に隙間が小さくてもその部分が水に濡れやすい性質なら、簡単に水は浸透していきます。
と言うか、逆に毛細管現象で、どんどん水を吸い上げてしまうかもしれません。

よって、毛細管現象を防ぎ、水滴がその小さな隙間を通らないようにしているのが撥水剤なんですね。

となれば、撥水性能が低下すれば即、ゴルフレインの防水性が低下するのは明らか。
逆に言えば、

「撥水性能を維持すること」

が、防水性の低下を防ぐのに重要と言うことになります。
よって以後、撥水剤について説明することで、ゴルフレインの撥水性能の低下を防ぐために注意すべき点なども同時に考えて見たいと思います。

posted by 透湿君 at 01:18| Comment(0) | 防水性の低下要因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

防水性能とシームテープ

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防水性とシームテープ

ゴルフレインの防水性に必要な服素材の種類と加工方法について説明してきました。
しかし、それだけではゴルフレインウエアーとしての防水性を維持することはできません。

では、何が問題となるのでしょうか?

答えは、「縫い目」

どんなに生地素材の防水性能が高くても、ゴルフレインウェアーは所詮、衣料です。
縫製、すなわち糸で縫わなければ商品とはなりません。

しかし、ぬった部分は単なる穴!!

そこから水が通り抜けてしまいます。
では、どうしよう!!

まあこの、答えは簡単ですよね!
縫い目部分も服素材と同様、隙間を埋めてしまえば問題なし!

じゃあ、縫い目の隙間をどうやって埋めようか?
ってことになりますね。

「シームテープ」

実は穴埋めには通常、このシームテープというものを用います。
シームテープとは巾2cm程度で接着剤のついたテープで、セロテープのごつい物といった感じでしょうか。

実際には接着剤としては熱可塑ウレタン樹脂接着剤が用いられています。
このウレタン樹脂が縫い目に浸透し穴を埋めてしまうわけです。

熱可塑って言葉は聞きなれないかもしれません。
簡単にイメージしやすい物としては、アイロン接着のシールやワッペンなどが上げられます。
要は、これをテープ状にして、縫い目部を覆うように貼り付けているわけです。

で、実際問題、
シームテープがなければ縫い目部分の耐水圧はゼロ!!

ゴルフレインウエア表面についた水分は全部内部に浸透してしまいます。

実はこのシームテープ。
安価なゴルフレインウエアには付いてないことも多いです。

ちょっと、ゴルフレインウェアーを触って見てください。
縫い目辺りを触れば簡単にシームテープが張ってあるかどうかが分かりますから。
ゴルフレインを実際に取り出して見ることが出来るなら、裏側から見るだけでも分かりますけどね。

いい加減なメーカー製品の中には、生地素材の防水性のみをうたっている商品も多いので、こう言ったところに注意を向けるのが賢い消費者と言えます。

スポーツショップの店員には嫌われるかもしれませんけどね・・・

posted by 透湿君 at 00:23| Comment(0) | ゴルフレインの防水性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

ゴルフレインに必要な防水性能とは 3

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ゴルフレインに必要な防水性能とは 3

ゴルフレインに必要な防水性能とは 2にて、耐水圧2万mm以上の高級品については、その素材を簡単に説明しました。

では、実際に一番多く売られている、耐水圧5000mm程度以下の商品群については、その素材にはどんなものが用いられているのでしょうか?

以下、簡単にレベル別に説明して見たいと思います。

① 耐水圧500mmH2O以上のゴルフレイン

これは一番安価なタイプですね。
元々、ゴルフレインウェアに用いられる衣服の生地素材で、もっとも隙間のある部分は縦横の糸が交差する部分です。

じゃあ、そこの部分を何かで埋めてしまえばいい!!
ってことで、樹脂を生地に擦り付けて埋め込んだものが、乾式コーティングと言われる防水加工方法です。

ただし、この方法は樹脂の塊が隙間に埋め込まれるので、ゴルフレインの生地が硬くなりやすい欠点があり、非常にやわらかい樹脂しか使用できないという欠点があります。
硬いとゴルフがしにくくなりますからね。

通常、この樹脂にはアクリル樹脂が用いられるのですが、実はこのアクリル樹脂は生地素材との接着性が低くなりやすい傾向があります。
要は、樹脂がはがれやすく、はがれれば当然、生地の耐水性は低下するわけです。

この欠点を改良したのが、湿式コーティングと呼ばれる防水加工方法。
湿式コーティングでは通常ウレタン樹脂というものが用いられます。
ウレタン樹脂はアクリル樹脂に比べて、化学繊維との接着性が高く、ゆえにはがれにくい、つまりは、防水性が低下しにくい特徴があります。

ただし、乾式コーティングと同様の加工方法では、ウレタン樹脂を用いた場合、アクリル樹脂に比べて硬くなりやすいため、湿式加工という特殊加工にてウレタン樹脂を発泡させています。
泡泡状態に樹脂を加工しているため、ゴルフレインの柔らかさを維持できるわけですね。

② 耐水圧2000mm以上と5000mm以上ゴルフレイン

ゴルフレインに耐水圧2000mmH2O以上を求める場合、縦横の糸の交差部の隙間を埋めるだけでは不十分。
やはり、生地全体を覆うように防水膜を設ける必要が出てきます。

ここで用いられるのが、湿式コーティング。
しかし、①とは違い、ここでの湿式コーティングは樹脂を擦り付けるのではなく、一定の厚みの層を生地上に設けるように加工します。

当然、値段は上がりますが、生地素材の全体を覆うために、その防水性は高くなります。

しかし、その防水性は、ウレタン樹脂層が発泡しているため、つまりは穴が多く空いているため、完全ではありません。
生地素材や樹脂組成、加工方法の条件の違いなどで、その防水性能には差が
出てきます。

要はゴルフレインメーカーの腕の見せ所、と言ったところでしょうか?

まあ、そんなこんなで、そのレベルに区分を設けて、耐水圧2000mm以上と5000mm以上で別商品群として売られているケースが多いようですね。

あと、特殊なケースとしては、PTFEの安価版として、ゴアテックスなどの商品群にも5000mm以上で謳っているものもあります。

防水性能としては同じ5000mm以上でも、PTFEフィルム使用のほうがレベルは高いのではないかと思ってますが、同じ数字を掲げている訳ですから、変なコメントはこの場では避けさせてもらいますね。

posted by 透湿君 at 02:17| Comment(0) | ゴルフレインの防水性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

ゴルフレインに必要な防水性能とは 2

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ゴルフレインウェアーの耐水圧は、はっきりいって商品ごとにかなりの差があります。
勿論、性能差は価格グレードに相関していることがおおいですね。

耐水圧500mmH2Oの商品から、から2万mmH2O以上の商品まで、いろいろあります。
結局は、ゴルフレインウェアーの使い方と懐具合で選べばいいってことですね。

しかし、これだけでは意味がない!!
せめて耐水圧の数値が意味する概要だけでも知らないとね!!

要は

「この耐水圧の数値は実際の用途上、どのレベルの性能を持っているのだろうか?」

ってことになります。
ここで、耐水圧数値の基準としてよく例に用いられるのが、雨傘の耐水圧。

雨傘の耐水圧は通常、200~500mmH2O<

意外と低く感じませんか?
しかし、雨傘の場合は雨が傘の裏から直接滴ってこなければOKなんです。

実際、雨傘は使用時に裏面を触って見ると結構濡れたたりします。
雨傘の場合、実際には裏面まで水が濡れて来ていても、下に水滴となって直接落ちてこなければ問題にならないと言うことなんですね。

では、500mmH2Oや2000mmH2Oではどうでしょうか?

やはり程度の差こそあれ、2000mmH2O以上の数値でも、長時間水に接していれば、裏面にまで漏れ出してきます。

濡れちゃうわけです!

要は、水に濡れている時間が長いか短いか、ということ。
では、5000mmH2O< ならどうなの?

通常は長時間水に濡れた状態となると、5000mmH2O< の耐水圧測定値のものでも、徐々に裏面まで濡れてくる可能性があります。
ただし、500mmや2000mmクラスに比べれば、裏面まで水が浸透するのにかなりの時間がかかりますので、通常の使用レベルではほぼ問題ないものと思われます。

「だとすると、ゴルフレインに2万mmH2O以上の商品は必要ないの?」

いえいえ、そうは言えません。
所詮、5000mmクラス以下の防水性能商品は、細かな穴で防水性と通気性(透湿性)機能を提供しているもの。
ゆえに、ゴルフでの使用状況などでその防水性は、かなり影響を受けてしまいます

ゴルフレインウェアーの撥水性の低下や、ゴルフ時の激しい動きで揉まれて微細穴に緩みが出たり、はたまた、穴内部に汚れが付着しての性能低下なんてこともありえるのです。

しかし、2万mmH2O< クラスのゴルフレイン商品には、その性能を出すために、

・透湿フィルムラミネート(東レ:ダーミザクスなど)
・PTFEフィルムラミネート(ゴアテックスなど)
・湿式コーティングのような穴タイプの上に更に透湿性のある樹脂層を貼り付けたもの

などが使用されます。
要は、穴のないフィルム状のものや、PTFEのように撥水性が極限まで高く、実質的には穴がないのと変わらないような膜が使用されているわけです。

とすれば、この無孔質層部分が破壊されない限りは、なんてったって穴がないのですから、水漏れは理論上起こりえません。

完全防水

なんですね。

となると、撥水性能の低下や汚れの付着(PTFEの場合は若干問題があるかも?)による、ゴルフレインの防水性能の低下は心配しなくていいってことです。

普段はゴルフバッグにほおり込んだままで、なんのメンテもしないくせに、大雨の日でも喜んでゴルフに行ってしまうような人には、やっぱりこのクラスの防水性能を持つゴルフレインウェアーがあった方が、より快適なゴルフ生活が送れるのではないでしょうか?

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2007年01月26日

ゴルフレインに必要な防水性能とは

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ゴルフレインウェアーに必要なの防水性能とは一体なんでしょうか?

ゴルフレインウェアーの商品を見ていると、機能・性能説明のタグによく

2000mmH2O

と言った表示が記載されています。
これがいわゆる「防水性」。
場合によっては「耐水圧」と表示されてもいます。

これは腕時計でよく表示される、

・日常生活防水
・10気圧防水

などと同じことを意味します。
では、これらの数値はいったい何を表わしているのでしょうか?

ゴルフレインの防水性の評価方法は耐水圧測定と言う方法が用いられます。

具体的には、ゴルフレインウェアーの外面から約12,3cm直径の円面積に水圧を徐々にかけていき、ゴルフレインウェアー裏側面から水滴が3滴発生した時点の水圧を測定。

これが「耐水圧の値」となります。
一般的にはこれらの測定値はランク分けされ、

・  500mmH2O<
・ 2000mmH2O<
・ 5000mmH2O<
・20000mmH2O<

と言った表示にて説明されるケースが多いです。
ちなみに500mmH2Oとは、ゴルフレインウェアー素材の上に50cmの高さの水を乗せた状態を意味します。

20000mmH2Oなら、ナント20mの高さの水柱を乗せたと言うことになります。

では次からは、実際のゴルフレインウェアーの服素材には、耐水圧はどれくらいの数値が必要なのかについて説明していきたいと思います。

posted by 透湿君 at 02:24| Comment(0) | ゴルフレインの防水性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

ゴルフレインウエアーに必要な機能とは

ゴルフレインウエアに必要な機能・性能とはいったいなんだろうか?

こんなの簡単すぎましたか!

答えは、
・濡れない
・蒸れない
ゴルフスイングのじゃまにならない(動きやすい)

この3つです。

この内、最後の動きやすいは他のものと違い、ゴルフレイン生地自体の滑りやすさや柔らかさ、デザインなどが関係してくるもので、今回の生地素材の機能とは若干異なりますので詳細は省くこととします。

ゆえに本サイトでは、

ゴルフプレー時に
蒸れない、濡れない

この点を中心に説明していきたいと考えます。

実際、この濡れない・蒸れないには微妙な相互関係があります。
以前のゴルフレインウエアーには、いわゆる

ゴムガッパ

と言うものがありました。
(今でもあるか!)
正直、このゴム合羽は雨に濡れないと言う意味では、完璧なものです。
しかし、実際に使用してみると、結構内側が濡れてきてしまいます。

それはなぜでしょうか??

実は、ゴム合羽には透湿性と言うものがありません。
透湿性、すなわち、蒸れやすさが悪いと、たとえ雨が漏れなくても、汗が衣服外へ逃げ出せず、結局は衣服の内側がべとべとに濡れてしまうのです。

これじゃー意味ない!!

と言うことで、今のゴルフレインには必ず、防水性と透湿性(蒸れない)がセットの機能となっているわけです。

では、ゴルフレインの機能は何をみて判断すればいいのでしょうか?

ゴルフレインの機能は具体的には、

・耐水圧
・透湿度

で表わされます。

てなことで以後、この2つを中心にその機能の意味を解説していきたいと思います。

posted by 透湿君 at 01:36| Comment(13) | ゴルフレインに必要な機能とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴルフレインウエアーの正しい選び方とは

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日本人はホントバカですよね。

ゴルフと言えば、大雨が降っても、あられが降っても止められない。
寒い中、びしょぬれで、グリップが濡れてすべるのにもかまわずゴルフプレーを続けてしまいます。

イギリス人は違います。
「ああ、雨が降りそうだな?」
「じゃー、帰ろうか」

ってな感じで、あっさりゴルフをプレーする事を止めてしまいます。
勿論、料金も違うのでしょう。
でも、やっぱり日本人とは根本的に考え方の何かが違うんでしょうね!

しかし、私も日本人。
雨が降ったくらいでは止められません。
雪でグリーンが真っ白になっても、力いっぱいパターを振り抜くだけです。

そんなバカな日本人ゴルファーに欠かせないのが

ゴルフレインウエアー

皆さん、ゴルフレインは常にゴルフバッグに忍ばせていますよね。
しかし、このゴルフレインの性能については関心を持ってみたことがあるでしょうか?

ゴルフにおける雨環境は、レインウエアーとしては意外と苛酷です。
大雨の中、最低5時間はゴルフを続けるわけですからね。

ゴルフレインが漏れたりしたら、大変です。
その日、1日が台無しともなりかねません。