飛距離の変化

最近ようやく気温も下がり、秋めいてきました。例年、この頃からもう少し後の時期にかけて、ショットの飛距離が落ちてきた~という理由でレッスンに来られる方が若干おられます。

確かにスイングが以前に比べ悪くなった事で距離や精度が落ちてる場合もありますが、季節の違いによる環境の変化を見落としてる方が大半です。

まず気温の変化。ボールはゴムなので、温度に比例し弾力性能は下がります。

次に風向き。季節が変わるにつれその向きの傾向が変化します。

最後に、比べてる飛距離が真夏時の最高に良い当たりが出たMAX飛距離と比較している可能性がある点。確かに素晴らしい当たりをした結果は強くその方の印象に残りやすく、それを忘れなさいというつもりは毛頭ありません。しっかり記憶の中にとどめておいて下さい。ただ、状況を冷静に正しく判断するには、普段から季節毎の平均飛距離(キャリーとラン)も把握するようにして下さい。気温、風の強さや向きと一緒にデータを蓄積するとその変化に敏感なれるので、攻め方に活用出来ると思いますよ。(^_^)v