横風を考える

ティグラウンドに上がった時に、強い横風を感じた場合、ティアップする場所を考えてみると良いと思います。

横風の場合は、距離を落としたくない場合は、風上から打ち、距離を落としたい場合は風下から打つと有効です。

失敗例を挙げてみます。

打ち下ろしの150ヤードの池越えのショートホールにやってきたAさん。風は真右から風速5メートルほど。

ティグラウンドの左端に立ち、グリーンの右端を狙って打った打球はナイスショットです。

しかし結果は、ギリギリ池を越えずに、失敗。ナイスショットだったのに、何故?だろうと意気消沈するAさん。

上記のミスは、横風に対して、コースを対角線に使ってしまったというケースです。俗に言う風にぶつけて打つというケースになるかと思います。

もし右からの風に対して、ティグラウンドの右端に立って、ショットに臨んでいたり、風の影響を考え、一番手長いクラブを選択していたら上記のミスは起こらなかったかもしれません。

横風の場合は、立ち位置を変えられるティショットの時は、打つ前にティアップする場所や、クラブ選択などを注意して、ショットに臨むと良い結果につながりやすくなると思います。