ゴルフについて考え過ぎってどういうこと?

 
ゴルフは他のスポーツと比べて考え過ぎることで難しくなるスポーツといえます。

ゴルフコースの設計者はわざわざ池に滝を造ったり、目立つようにバンカーを造ったり、プレーヤーが気になるような障害物を配置して設計します。

 

プレーも止まっているボールを打つだけですので、考えようと思えばいくらでも考えることができます。
 

1打を打つのに、同伴プレーヤーが打つ間や自分の番に入ってからもこの1打をどのようにするかを考える時間を1分として90回打つ人なら4時間のうちに90分考えていることになります。

 

アドレスが決まってからフィニッシュまで3秒かかるとしたら、ボールを打つために必要な時間は3秒×90回で3分がボールを打つために必要な時間になります。

 
残りの時間は移動やプレーの待機をする時間です。

 
ボールを打つための3分間は自分の本能に任せて何も考えないで打つのが好ましい状態です。

 
考えてゴルフをしろというのは、この3分間以外の時間でゴルフについて、プレーについてよく考えろという意味で、この3分間の中で起きたことがそのプレーヤーの実力になります。

 
そのために普段から自分の本能に教育したり、プレー中には本能が命令通りに働くようにするために考えろ、というのが上達のために必要なことになるのだと思います。

 
最悪なのは、普段からコースで打つ直前まで何も考えず、自分の順番になってから急に考え始め、アドレスに入ってからも考えながらストロークするころで、練習で気にしていた打ち方のポイントをいくつも気をつけながら打つのも考え過ぎといえます。

 
普段の空き時間や練習中に十分に考え、コースでは状況の情報収集やクラブ選択、ターゲットの決定などについて十分に思案し、することが決まったら本能に任せてスイングすることが理想だろうと思います。

 

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