パーオンのし過ぎも考えもの

全英オープンはJ・スピースが格の違いを見せて優勝しました。

 

スピースは以前天才的なパッティングで一世を風靡しました。

 

その後ショット力が格段に上がり、パーオンする回数が上がると、ショートアプローチを寄せてグリーンの転がりを見てファーストパットを決めパッティングのリズムをつかんで流れに乗ってバーディパットを決めるというスタイルでした。

 

松山選手もそうですが、ショットが良すぎるとファーストパットがなかなか入らないので2パットの癖がついてしまいます。

 

ショートアプローチ後のファーストパットとパーオン後のファーストパットはパーオン後の方がカップインさせるのは難しくなります。

 

日本でも過去に有数のショットメーカーだった湯原信光選手や尾崎直道選手はこの典型でした。

 

スピースは過去のパッティングを取り戻し、ショット力がついた分一回り強くなった印象を受けました。

 

しばらくはスピースを中心に回っていくのかなと感じます。