トップからダウンにかけての切り返しの間について

先日、ある年配女性の方から、切り返しの間について以下の様な質問を受けました。

“切り返しの間って、よくわからないのよね…トップで手を止めてから打てば良いの?”

私の答えは、「上半身と下半身の捻転差をじっくり活用するタイプのスイングはトップで止めているように見えやすいけど、本人は意識して止めてはいないと思うよ」と伝えた所、捻転差って何?という話になったので、ボールをオーバーハンドで投げるスローイングに置き換えて説明しました。

実際その方にも利き手の右でボールを投げてもらいましたが、上手く下半身が使えておらず、これでは遠くに投げるのは難しいな~という状況でしたので、少しキャッチボール練習でトレーニングした所、捻転差について理解が進んだようです。

ここで、逆にその行為の感想についてお聞きした所、「上半身は少し下半身より遅れて動いて良いんだ」という回答でした。

そこでこの後、ボールからクラブに持ち替えてスイングに適用した所、「あら、止めるんじゃなくて、待てると差が自然に発生するんだ・・・」とつぶやいておられました。

捻転差の活用方法や仕方はバリエーションが多数ありますので、みなさんも自分にあったやりやすい方法を見つけて下さいね。(^_^)/~