左手、左半身

先日、日本オープン出場の為に来日していたアダム・スコット選手ですが、彼のプレショットルーティーンは非常に独特です。

まず飛球線後方に立ち、そこで左手グリップを作ります。かなり左手グリップに注意を払いながら念入りにグリップを作っている場面も度々見受けられます。

私は何故、彼が左手グリップにこだわるのか考えてみましたが、右脳の働きを活発にする意図があるのではないか?
と感じます。

ひと昔前にも、タイガー・ウッズ選手が左手一本で素振りをしきりに行っている時期がありました。

体の左半身の動きを司るのが右脳で、右半身の動きを司るのが左脳だと言われています。

ゴルフスイングでは、大切な事はリズムやテンポであると言われる所以も音楽と右脳が大きく関連している所からではないか?と思います。

スイングする時に、色々と考えすぎてしまいスムーズな動きが出来ないと感じている方は、右脳について研究されてみてはいかがでしょうか?