自己流

私のゴルフは、自己流だから上手くならないと言う方がよくいますが、本当にそうでしょうか?

 

フォームに多少の癖があっても、インパクトゾーンのクラブの動きが正しければ、確実にナイスショットは出ます。

 

関東アマや日本アマに出ているようなトップレベルのアマチュアの選手でも、教科書に載っている様な美しいフォームの選手ばかりではありませんし、USPGAツアーきっての飛ばし屋でマスターズチャンピオンのババ・ワトソン選手も、ゴルフスイングを誰にも習った事がないそうです。完全な自己流が頂点に登りつめたという事でしょう。

 

皆さんは、スイングについて語る時に、フォームの事ばかり気にしている方が多いように感じますが、フォームを気にするよりも、飛んでいったボールの球筋を気にして欲しいと思います。

 

これは、ストレートで真っ直ぐ飛ぶという球を目指して欲しいという訳ではありません。スライスでもフックでもストレートでも、自分が狙ったターゲットにボールを運べればスコアは作れるでしょう。

 

スイング改造を行う時も、どのような球を打ちたいから変えたいというのであれば良いのですが、中にはビデオに映る自分のフォームが嫌だからという理由で、変える方が多いように感じます。

 

これは、整形手術のように、外見は美人に変わっても性格の悪さは治らないのと一緒で、スイングの核心には触れられないのではないかと思います。

 

キレイに見える為のフォーム改造ではなく、再現性を高める為のスイング改造であって欲しいと思います。