オーバースイングの是非

 

非力なプレーヤーはオーバースイングになった方がヘッドスピードが出しやすくなる人がいます。

 

クラブが軽くなるほどオーバースイングにしにくくなります。

 

体の柔軟性が高いとオーバースイングになりやすくなります。

 

男子プロにとってはクラブが軽く、女子プロにとってはちょうどいい重さになっているのが現在の状況で、非力な女子アマチュアにはまだ重いというのが現在のクラブの重さになっています。

 

昔の重かったクラブを使ってプレーしていた女性はオーバースイングになっている人が多く、男子プロでも時折オーバースイングの選手を見かけました。

 

オーバースイングの選手として真っ先に思い浮かぶのは横峯さくら選手ではないでしょうか?
 
彼女が渡米する前は今よりも少し重いクラブだったので、オーバースイングになることによって周りの選手と比べて飛距離のアドバンテージを得られていましたが、現在は女子プロレベルの筋力があれば、コンパクトなトップでも飛距離が出せるようになっていたため、横峯選手のアドバンテージがなくなったように思います。

 


↑  オーバースイングといえばこの二人

 
ということで、オーバースイングはそれだけで必ずしも悪いとはいえません。

 

悪いオーバースイングはトップで下半身が動き過ぎて崩れたり、腕と身体がバラバラになって腕が動き過ぎたり、コックの方向が違ってコックが深く入り過ぎたりということがなければ悪くはありません。

 

良いオーバースイングであればダウンスイングを良い軌道でスイングできますので、クラブの助走距離が長くなる分ヘッドスピードを上げることができます。

 

オーバースイングを直そうとして、直ったら飛距離が出なくなってしまうとしたら、元に戻すか、修正法を変えるかを検討すべきです。

 

特に体が柔らかい人、非力な人がオーバースイングになっている場合は他の問題に取り組んだ方が近道になることが多いので、そんな場合はそれが自分の特長だと思うにとどめてみるといいかもしれません。

 

⛳GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています。
体験レッスンご予約はお問合せフォームから

遠方の方、なかなか通う時間のない方へ!
LINEで動画を送るだけのオンラインレッスン始めました。詳しくはこちら

お電話でのお問い合わせは03-6315-1551

レッスン中で出られなかった場合は、折り返しご連絡いたします。