打ち急ぎ対策

ゴルフ場の研修生時代に、バックスイングが過度に、はやくなってしまう症状に悩まされまし

た。今考えると、結果が気になるあまり、大きく振りあげてしまうと、球が曲がりそうで怖かった

のかもしれません。 考えたあげく、心の中でつぶやきながらバックスイングを行う事に決めま

した。つぶやきのお題目は人の名前で決定!!まず手始めに尊敬する人物からという事で

「真田 幸村」でリズムを取り始めました。苗字をつぶやきながらトップまでのリズムを取り、

下の名前をつぶやきながらダウンスイングを行うという感じです。打ち始めてみると、そんなに

違和感は無いのだが、どうもシックリこない...ふと考えるとバックスイングをゆっくりしたいの

に、サナダでは3文字しかないではないか?頭悪くてスミマセン...(+o+)

名前を変えて色々試しました 自分の名前、友人の名前、有名人の名前....

それでもこれだというフィーリングは得られませんでした。 何かいい名前が浮かばないかな

なんて思いながら、気分転換に本でも読もうと本棚を覗いてみると、昔のプロ野球選手名鑑が

ありました。人の名前がたくさん載っているので、もしかしたらとの期待がありました。スラスラと

ページをめくりながら見ていると、阪神タイガースに長い名前の人がいたんです。

源五郎丸 洋  投手   ゲンゴロウマル ヒロシ...... プロ野球選手というより、まるで

漁師にピッタリの名前だな(失礼だろ!!(~_~;)) なんて思いながら、夜の街の練習場に車で

出かけました。7文字の苗字は打ち急ぎを解消してくれ、ナイスショットの連発でした。(源五郎

丸さん。勝手に名前を使わせて頂いてスミマセン...)

ゴルフを音楽に例えてみると、オーケストラで、それぞれのパートの演奏が出来る様になって

も、タクトを振る指揮者が良くないと、素晴らしいハーモニーは奏でられないのかな

と.... テレビでトーナメント中継などを見ていると、トッププロは皆さん小気味良いスイング

をしてると感じます。ゴルフは自分自身が指揮者と演奏者ですが、指揮者の役割のリズムやテ

ンポを皆さんにも大切にしていただきたいなと思いました。