インドアゴルフの球筋の見極め

郊外に比べて、大都市、特に東京はインドアゴルフ練習場の数が多いです。

 

インドアでは打球の打ち出し方向しか目では確認できません。

 

通常のドライビングレンジでは上級者であれば、打球を見て、「あの球筋になったという事はこんなインパクトになってしまっていたはずだから次はこうしてみよう。」 と、打球を参考にしてスイングを調節して行き、いい状態に仕上げて行く事が出来ます。

 

ところがインドアでは打ち出されてすぐにネットに到達してしまい、打出しの方向と高さしかわかりません。上記の上級者の方でも、分析のための材料が少ないために、間違った分析になりがちで、ここを間違うと、その対処も間違いで、これを、これでOKと判断して続けてしまうと間違ったスイングをどんどんインプットしてしまい、ショットをひどく崩してしまう原因にもなってしまいます。

 

これを避けるためには、指導者に見てもらうのが一番いいのですが、自分の判断で行うのであれば、コースやドライビングレンジでこうやって打てばいいんだというポイントを掴んでおき、それについてだけひたすら繰り返し反復をする為にインドアで練習するようにするとインドアのメリットを生かす事にもつながりますのでいいと思います。

 

インドア練習のメリットとしては球筋にとらわれずに、チェックポイントに集中してスイング作りが出来る事、オールシーズン快適である事、飛距離にもとらわれにくいので丁寧に練習できることなどがあげられます。

 

インドアと屋外練習場を上手に使い分けられるように工夫をすると、都内でも十分に上達することが出来ると思います。