プロゴルフのレベルアップ

最近のプロゴルフ界は男女共にレベルアップしています。これはギアやカメラ、その他の進化が影響していると思います。

 

一方、アマチュアゴルファーもレベルアップはしていますが、伸び幅はプロの方が大きいように思います。

 

ゴルフが上達していく過程を怖いもの知らずで無我夢中に出来る時期、怖さを知った上で対策を講じる時期に分ける事が出来ます。

 

長くゴルフをやっていくと怖さをどんどん学習して行きます。この学習速度よりも技術の進歩がどのくらい上回っているかが実力だと思います。

 

始めたばかりの頃は怖さを知らないので、技術の進歩がそのまま実力アップにつながります。石川遼選手はこの時期の間にプロの試合で優勝してしまったと思います。そして、今現在怖さを知ってそことの戦いをしているように感じます。かなり、プロ入り直後と比較するとかなりの技術的進歩を感じるのですが、成績は伸び悩んでいる今は知ってしまった怖さの量が多いからではないかと思います。彼の中で自分のスイングが出来上がり、球が曲がらなくなると彼本来の実力が発揮できるようになると思います。

 

都心部にお住いのアマチュアの方の場合はゴルフ場のプレイ料金が安くなり、練習できる環境が少ないために、ラウンドしながらスイングが出来上がっていくスタイルでスイング作りを省略してデビューして行くので、失敗の経験を必要以上に積んでしまいますから、怖さを速い時期から学習してしまいますのでこれが邪魔をして上達にブレーキがかかりやすくなります。わざわざ怖い思いをしてしまっていると思います。

 

ある程度曲がらずにそこそこにボールがミート出来るようになってからラウンドを増やすようにする事が出来れば長い目で見るとその後に積み上げていく量も多くなり、上達速度が早くなるでしょう。

 

出来るだけ余分な失敗経験を積まずに行けるとゴルフが上手くなれると思います。