チョット残念な話し(>_

60代男性の方に初めてレッスンしてから1週間後の2回目レッスンでの出来事です。

初回のレッスンは、スライスと距離が出ないドライバーを変えていきたいという要望にこたえる為に、その方の場合は体の中心となる土台の使われ方について時間をさきました。そのレッスンの中で、肩幅よりも狭い足幅をもっひろくした方が、よりダイナミックに股関節の動きが脳に伝わりやすく、結果その動かし方をはやく理解出来るようになるので、従来の幅よりも拡げて練習する事を提案の1つに入れておきました。

そして2回目のレッスン、その方のスイングは足幅は肩幅よりも多少大きく変化したものの、股関節の使い方は従来のママなので、以前にもまして強いスライス球でした。

そこでスイングを中止してもらい、なぜ足幅を従来よりもひろくするのかをご本人に尋ねた所、先生にひろげた方が良いと言われたからそうしているだけで、理由はよく解らないとの事。

なるほど、それならこの結果も致し方ありません。その方には足幅をひろげる事が目的ではなく、股関節の使い方や動かされ方を従来と変えていくのが目的である事を再確認してもらい、その大切さについて話しあいました。

今回は私が伝え方事を相手の方がどのように捉えていたかの把握ミスが原因ですが、皆さんも何かを変える時など、目的をしっかり把握し、迷ったらそれと照らし合わせて進めて行く方が効率良いと思いますので、ご参考まで。(^_^.)