時には分解してメンテナンスを(^_^)/~

先日、HD12という60代男性の方から、50Y~10Yの間のアプローチショットを教わりたいとレッスンにお見えになりました。本人いわく、この苦手なアプローチが少ない時はパープレー近辺のスコアが、逆に多い時は90前後まで叩いてしまうとか。

確かに本人の言葉通り、アプローチウエッジでの90Y位のフルショットと、この苦手な距離でのショットは別人のようなスイングでした。とはいえ、ご本人自身も相当頑張って色々な方法にトライされてきた事は話をしていてよくわかりました。ただ頭の中が相当ちらかってしまい、どうしたらよいか整理がつかいない状況でのクラブ操作となっていたので、いったん両手で打つ事をやめてもいらい、片手ずつ打つ事に分解してチェックしていきました。

まずは左手だけでのスイング。5Yから10Yくらいの短いキャリー想定のショットをしてもらった所、ほとんどがミスヒット。次に右手だけで同じショットをしてもらった所、ほぼパーフェクトでナイスショット。その方とはこの距離は右手だけで打ったらよいのでは?と笑い話も出ましたが、このショットをキチンと理解していないのは左サイドだと判明。

その後15分ほど左手だけでのショット練習を行う中で、本人も使い方のコツがわかり始め、その後に両手でショットした際は、ミスがほとんど出なくなりました。

わかってしまえばそれまでですが、どうもピンポイントで上手くいかない事がある際は、片手や片足という所にまで分解してチェックするのも有効かもしれませんね。!(^^)!