柔らかい体作り

20、30代の若いうちは筋力主体のスイングでヘッドスピードを出すことは可能ですが、その年代以上になってくる程、筋力を維持し続ける事はむつかしくなり、その結果徐々にヘッドスピードが下がる図式となっている場合が多いようです。

この図式からの脱却の1つが、筋肉の伸び縮みを積極的に活用するスイングへの変更です。これは力を入れないという事では無く、身体の背中側にある筋肉や股関節周りのそれを大きく伸縮させていく事です。この事に取り組んで行くと、肩甲骨や股関節の可動範囲が拡がる事につながっていきます。

スイングの前にストレッチで筋肉をあたため、スイングで大きな筋肉の伸縮を活用し、終わったら使った筋肉の軽いストレッチ(クールダウン)でバランスを整え次に備える、といった一連の流れをセットにして下さい。

時間が限られている場合、この一連の流れを行うとボールを打つ時間が少なくなるかもしれませんが、一向にそれで構いません。寒いこの時期こそ、打つ前と打った後のストレッチは暑い時期より多くしておく事が大切です。頑張ってみて下さい(^J^)

 

 

 

 

 

大半の場合、寒さが厳しくなってくるほどに体を「柔らかい」という状態にする事がむつかしくなってくると思われます。確かに寒さから身を守る為に身体をかたくする事で体温を奪われにくくするといった本能的な防御機能が働いているように感じます。