~の名手?

~の名手と呼ばれる人がいます。

 

ドライバーの名手、アイアンの名手、アプローチの名手、パットの名手など...

 

しかしもっと細かく分析してみると、違った結果がみえてくるケースがあります。

 

例えばアイアンの名手といっても、アイアンクラブは2番アイアンもあればサンドウェッジもあります。

 

2番アイアンで目の覚める様な弾道を描き、イーグルチャンスにつける様なプロが、短い距離をサンドウェッジで簡単にグリーンを外すショットを打ってしまう場合も考えられます。

 

パターの名手と言われるプロが、5メートル以上の距離はツアーで一番上手くても、2メートル以内のショートパットでは、実はツアーで150位なんて事も事実としてあったりします。

 

何が言いたいかというと、自分の得意や不得意を把握する為には、項目を細かく分けてデータ化するほうが、より練習するポイントを絞れるという事です。

 

ドライバー、フェアウェーウッド、ユーティリティ、ロングアイアン、ミドルアイアン、ショートアイアン、ウェッジと行った具合に分ければ、得意、不得意クラブが把握出来ると思います。

 

アプローチショットでも、ランニングアプローチ、ピッチエンドラン、ピッチショット、ロブショット、スライス回転やフック回転など、これらを複合させれば、数多くの球種があるでしょう。

 

パターでも、ロングパット、ミドルパット、ショートパット、上り、下り、グリーン外からのパット、フックライン、スライスラインなど..

 

上記の例はあくまで参考ですが、得意クラブ、得意距離、得意な打ち方 、得意な球筋、得意な状況などと行った具合に細かく分けて考えられると、自分の得意、不得意が分かります。

 

実際プロの試合のデータをみても、フェアウェーキープ率、ドライビングディスタンス、パーオン率、平均パット、サンドセーブ率、 リカバリー率...その他もろもろありますが、全ての項目で上位にランクインしているという事はまずありません。

 

自分のプレースタイルを考えて、よりスコアアップをするには、何が必要かを考えると練習メニューの作成に役に立つと思います。