練習が苦手な人

| |・) |ε・) |( ・ε・)ノ 練習場だと上手く打てないという人のお話です。♪

 

いわゆる練習場シングルといわれる練習場だと上手く打てて、コースだとからっきしな人は多くいると思います。

 

その逆で練習場だと上手く打てない人も数多くいます。コースでは打てるのだから問題なさそうではありますが練習が上手くいかないので上達に制限があるようにも思われます。

 

最近活躍の松山選手は学生の試合の練習ラウンドでハーフで40台後半のスコアになってしまったこともあるそうです。このケースは緊張感の無い状態でのスイングが下手、と考えられます。代わりに試合で緊張状態に置かれるほど力が発揮されるという選手のようです。

 

超一流の選手の中には練習場プロといれるような選手はいませんし、松山選手のようなタイプの選手の方が多いかもしれません。

 

これは心理面の問題ですが、環境面の違いもあります。

 

一つは様々な角度の直線と曲線で構成されるゴルフ場と、ほぼ水平と垂直の直線だけで構成される練習場という違いがあります。

 

練習場プロは上手に直線を利用し、松山タイプは自分で直線を想像し練習場の直線に逆らった練習も多くすると思います。練習場が苦手な人は既存の直線に邪魔されて自分の直線が想像できなくなるのでしょう。

 

もう一つは、靴底ととボールの高低差です。

 

コースでは自分の体重で靴底は深く沈み、軽いボールは浮いたような状態になるので、両者の高低差は大きくなり、練習場ではアイアンマットは深く沈み、靴底とマット上のボールとの高低差は0に近くなるので、もしこの状態にアイアンのライ角がピッタリあっているとすると、コースではアップライト過ぎるクラブになってしまいます。よく練習場のボールは柔らかいから右へ飛ぶという上級者がいますが、ボールのせいではなく、これの影響だと思います。

 

また、極端なアッパー軌道の人等は、ティアップの高さに制限がある練習場では上手く打てないという人もいます。

 

練習場では直線を利用したり、一方で無視が出来るようになることと、アイアンでは靴底とボールとの高低差を考慮して練習すること、ドライバーでは特殊なティアップの高さにしなくても上手く打てるスイングを身につけるように取り組むと上手くいくようになると思います。

 

((((((( ‥)ノ |EXIT|